図10 KaVo ARCUS digmaⅡにて歯の誘導を測定。図13 インプラント周囲を部分創にて切開。結合組織をエンベロープ内に挿入。図16 iTeroにてプロビジョナルレストレーション、模型のスキャン。図18 ファイナルレストレーション装着時口腔内写真。図11 歯の誘導、左右顎関節をデジタル咬合器上で再現。図14 移植後3.5か月。歯肉の治癒によりブラックトライアングルの閉鎖を確認。図17 プロビジョナルレストレーションの形態をジルコニアフレームにてデジタルトランスファーで再現。図12 プロビジョナルレストレーション装着直後。図15 口腔内写真にKeynote上でスキャロップラインにラインを引いて反転、左右対称になるまでティッシュスカルプティングを行う。29進化したデジタル審美治療 浅賀勝寛
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