若手臨床医サブノート
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患者さんの患者さんのBP心理心理765211234564A▢▢▢▢▢B▢▢▢▢▢▢▢C▢▢▢▢▢❶❷❸❹❺❶❷❸❹❺❻❼❶❷❸❹❺信用:過去にするもの信頼:未来にするもの「継続・リピート」「理解から納得へ」「話の内容を受け入れる」「最低限の反応」「心を開かない」それにより歯の寿命を決め,治療計画を立てる.正中のズレ(過去の習癖)補綴装置の装着時期 (過去の歯科既往歴)過去の習癖過去の歯科既往歴妥協案によって予後が変わるこの17項目の1つ欠けても包3333333333333333233233233233333333333333433233333333333333333333233233333L3333333333333222112222232233333333333334337B333333333333333333333323333333333323333333信頼関係構築のピラミッド1. 警戒2. 疑心・パノラマエックス線写真・プロービングチャート・口腔内写真・CT・デンタルエックス線写真左側側方運動臼歯咬合臼歯咬合左側側方運動左側側方運動歯科医師の心理6.信用5.信頼4.共感(説明力)3.理解(傾聴力)2.疑心(会話力)1.警戒(第一印象)患者さんの心理(信頼関係の構築)過去の推測(発症原因)これらの17項目の疾患や異常が,なぜ発症したのか?現状の(デン(過去の検査7項目)❶顎関節の変形 ❷犬歯のファセット ❸正中のズレ ❹左右の筋肉量    ❺補綴装置の装着時期  ❻根管治療時期❼欠損した時期臨床の幹(現状の検初診 …… P.29過去の推測 …… P.29Dr. Kuriharaの「治療計画・治療順序表」

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