巻頭企画2 21図1-7 ブタ由来吸収性メンブレン(バイオガイド)をチタンピンにて3か所固定した.図1-10 骨補填材料が動かなくなるまでメンブレンを伸展させて填入する.図1-13 骨膜減張切開を行い,唇側フラップを伸展させた.図1-16 GBR法施術8か月経過時.国内認可メンブレンの最新情報およびGBRの臨床応用2023/2024図1-8 骨補填材料を追加填入した.図1-11 メンブレンを伸展させチタンピンで固定した.図1-14 フラップをGORE-TEX縫合糸にてテンションフリーで縫合した.図1-17 歯槽堤唇側に若干のボリューム不足を認める.図1-9 術後の約40%の吸収を想定して歯槽頂唇側辺縁付近に多めに追加填入する.図1-12 メンブレン設置後の頬側面観.唇側のボリュームは十分である.図1-15 唇側寄りの切開を行っても,縫合時には切開線は口蓋側へ移動する.図1-18 術前と比べて唇側のX線不透過像のボリュームが増大している.
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