図2a 治療開始後3か月後,上顎 .016SSワイヤーに変更してレベリングを継続した.特集 成長期の過蓋咬合を考える 第Ⅰ部 スタディグループによる症例提示臨床家のための矯正YEARBOOK 2023022図2b 治療開始後6か月後,下顎ブラケットを装着し, .017×.025マルチストランドワイヤーにてレベリングを開始した.図2c 治療開始後18か月後,上顎に引き続き,下顎にも .016×.022SSワイヤーを装着した.図2d 治療開始後29か月後,上顎 .017×.025SSワイヤーに変更した.図2e 治療開始後39か月後,下顎 .017×.025SSワイヤーに変更した.てレベリングを継続した(図2a).治療開始6か月後:下顎ブラケットを装着し,.017×.025マルチストランドワイヤーにてレベリングを開始した(図2b).
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