n図33-n〜p 根の傾斜が大きい場合には、見た目に配慮したTEKを接着して再度レベリングを行っていく。q図33-q〜s 2ヵ月間固定した後、₁を抜歯。歯頚線は予定歯冠よりも歯冠側になっている。y図33-t〜ac デンタルX線写真およびCT像によるOSIDの経過。挺出しながら徐々にバッカルルートトルクがかかっていることがわかる。第6章 矯正的組織造成法図33-ad ステントを装着して撮影したCT像。十分に骨は造成されている。図33-ae 最終補綴装置がスクリュー固定式で作製できるようにインプラント埋入ポジションを決定する。porstuvwxzadaaabaeac267
元のページ ../index.html#6