歯科診療節約のスゴ技

スマートコストダウンで診療の質と効率をUP!

佐藤裕二・佐藤美穂子 【著】

2020年07月10日 A5判 112頁

4,950円(税込)

医歯薬出版

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Theories編
  1 収支に影響する因子
  2 歯科医療収入の現状とトレンド
  3 コスト意識を持ちましょう
  4 失敗によるコスト増
  5 大きな失敗によるダメージ
  6 自費治療費用の設定
  7 感染対策とコストとのバランス
  8 収支改善結果を何に使うか?

Practices編
  1 術式の効率化
  2 治療時間の短縮(無駄な時間の削減)
  3 再治療の削減
  4 単価の低減(購入先の選定,購入時期)
  5 使用量の削減
  6 院内印刷物費用の削減(印刷サービス,ネット画像の利用)
  7 口腔内写真撮影の効率化
  8 人件費単価の削減(歯科医師でなくてもできる業務の見直し)
  9 遊休時間の削減(遊休時間の決めごと)
  10 その他の支出削減
  11 総合的な取り組み(クリニカルパス)
  12 新規技術・知識の積極的導入(情報収集)
  13 緊急事態時の感染対策