絶版

一般臨床医が手がける乳歯列期から目指す“永久歯列期正常咬合”獲得への道

町田幸雄・関崎和夫 【編著】

2015年02月18日 A4判 168頁

10,450円(税込)

ヒョーロン

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1 各成長発育期の早期に不正の芽を摘む意義
2 乳歯列期の反対咬合にどう対応するか
3 乳歯列期・混合歯列期の側方歯群部交叉咬合にどう対応するか
4 口腔筋機能療法(MFT)の効果とその限界
5 効果的な早期歯列弓拡大と叢生への対応
6 外傷による歯列不正発現の防止と処置
7 正常咬合を乱す萌出障害とその対応
8 乳歯早期喪失への対応
9 口腔習癖への対応
10 正常な永久歯交換に役立つ乳歯の歯冠修復と歯髄処置
11 一般歯科医が矯正歯科医と連携するには
12 一般臨床医が永久歯列期正常咬合の育成に対応する意義