効率的歯の移動による矯正歯科治療

久保田隆朗 【著】

2012年04月10日 A4変型判 148頁

11,000円(税込)

東京臨床出版

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PART1 メカニクスの重要性
  1章 歯の移動のメカニクス
  2章 予期せぬ移動を避けるには?
  3章 フォースドリブンタイプ(力伝達型)の治療
  4章 部分的治療の利点
  5章 非対称なメカニクス

PART2 効率的な歯の移動法
  1章 多血小板血漿:PRPを応用した骨改造の活性化
  2章 TADを応用したメカニクスの単純化
  3章 セルフライゲーションブラケットを応用することによる弱い矯正力
  4章 コンピュータを用いたパーチャルシミュレーションによる治療目標の明確化
  5章 ニュートラルゾーンを求めて
  6章 抜歯症例にみる治療過程の効率化
  7章 フッ素徐放性シーラントのカリエス予防効果

PART3 効率的治療の臨床
  1章 Ⅰ級叢生抜歯症例-1
  2章 Ⅰ級叢生抜歯症例-2
  3章 Ⅲ級症例
  4章 Ⅱ級症例
  5章 コンピュータ3Dシミュレーションの応用症例

主な使用器材一覧