絶版

クラウンブリッジ補綴学<第4版>

石橋寛二・川添堯彬・川和忠治・福島俊士・三浦宏之・矢谷博文 【編】

2009年02月20日 B5判 344頁

11,000円(税込)

医歯薬出版

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第1章 総論
 Ⅰ クラウンブリッジ補綴学の意義と目的
 Ⅱ 咬合・歯周組織の正常像と咬合・咀嚼障害
 Ⅲ 診察と診断と感染予防
 Ⅳ 治療計画を左右する因子
 Ⅴ クラウンブリッジの要件
 Ⅵ クラウンの種類
 Ⅶ ブリッジの種類と構成
 Ⅷ ブリッジの設計
 Ⅸ クラウンブリッジの経過

第2章 臨床操作1
 Ⅰ インフォームドコンセント
 Ⅱ 前処置
 Ⅲ 支台歯形成
 Ⅳ 支台築造
 Ⅴ 印象採得
 Ⅵ プロビジョナルレストレーション
 Ⅶ 顎間関係の記録(咬合採得)
 Ⅷ 口腔内情報の記録

第3章 技工操作
 Ⅰ 作業用模型の製作
 Ⅱ ろう型形成(ワックスパターン形成)
 Ⅲ 埋没・鋳造・熱処理・研磨
 Ⅳ 連結法
 Ⅴ 陶材焼付冠
 Ⅵ レジン前装冠
 Ⅶ オールセラミック修復
 Ⅷ ハイブリッド型コンポジットレジン
 Ⅸ接着ブリッジ
 Ⅹ 口腔インプラント支台のクラウンブリッジ

第4章 臨床操作2
 Ⅰ 口腔内試適と装着
 Ⅱ 術後管理
 Ⅲ 装着後に発生する問題とその対応

第5章 歯周疾患・顎機能障害患者におけるクラウンブリッジ補綴
 Ⅰ 歯周疾患に罹患した歯列のクラウンブリッジ
 Ⅱ 顎機能障害患者におけるクラウンブリッジ補綴