レーザー歯科治療

歯科臨床で生かす炭酸ガスレーザー

槙原正人・小園凱夫 【編】

2006年04月10日　B5判　174頁

9,900円(税込)

医学情報社

カートに入れる 戻る
マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

第１章　レーザーの基礎
　　１．はじめに
　　２．レーザーの原理と基礎
♯第２章　レーザーの生体組織に対する作用
　　１．レーザーと生体組織の光学特性
　　２．レーザーによる物質の加熱と蒸散
　　３．CO2レーザーの光顕所見

第３章　低反応レベルレーザー療法の概念
　　１．消炎，加温効果
　　２．LLLTによる除痛効果
　　３．骨組織への作用
　　４．創傷治癒促進効果

第４章　レーザーの障害と安全管理
　　１．レーザー機器の分類
　　２．各種レーザーによる生体への影響
　　３．歯科臨床での安全対策

第５章　臨床
　　１．硬組織への応用
　　２．軟組織への応用
　　３．顎関節症の痛みに対する治療法
　　４．口腔顔面痛の分類
　　５．口腔顔面痛に対するCO2レーザー治療の実際

SSL　GMOグローバルサインのサイトシール