鼻呼吸機能と反対咬合

機能は形態を変える

菊地誠 【著】

2022年01月01日 A4判 178頁

11,000円(税込)

東京臨床出版

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1章 自然成長を観察する
2章 鼻呼吸障害の改善と成長変化
3章 日本人が反対咬合になりやすいのはなぜか
4章 鼻呼吸機能回復がもたらす成長変化
5章 鼻呼吸機能改善の時期はいつがよいか
6章 成長期の発育を逃した成長変化の様相
付章 座談会 耳鼻科医に聞く「鼻呼吸と口呼吸」