矯正臨床ジャーナル

矯正臨床ジャーナル／2020年8月号

初期治療における外傷性因子の改善とSPTにおける咬合管理（前）

2020年08月01日　A4判　

3,300円(税込)

東京臨床出版

カートに入れる 戻る
マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

■定期購読のお申し込みは、こちら。

■Modern Orthodontics
OBMを考慮した成人矯正治療-10
歯周病による歯の移動―病的な歯の移動
初期治療における外傷性因子の改善とSPTにおける咬合管理（前）
-----児玉利朗

■Clinical Orthodontics
歯科矯正治療後の後戻りを考える-2
後戻りの原因
-----山口大

■Modern Orthodontics
続フルパッシブ矯正の理論と臨床-3
フルパッシブ矯正における有用な治療の技術・ヒント（1）
―レジンマウント法について<3>
-----田村元・白石圭

■Clinical Lecture
第11回東京歯科大学外科的矯正治療勉強会
“歯科矯正治療における補助手術の診断・治療・予後”
歯科矯正治療を円滑に行うための補助的手術
-----山本雅絵

■Modern Orthodontics
インビザラインの臨床―そのシステムと治療の実際-25
With コロナ時代に求められるリモートコミュニケーションの可能性
-----尾島賢治

SSL　GMOグローバルサインのサイトシール