日本歯科評論/2018年1月号

特集/超高齢時代のいま 歯科医療のフィールドを広げよう

2018年01月11日 A4変型判 

2,750円(税込)

ヒョーロン

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

■特集
超高齢時代のいま、歯科医療のフィールドを広げよう
―診療室の外へ

超高齢社会における歯科のプレゼンス
―歯科はいま,何を求められているか
-----松尾浩一郎

診療室からその外へ―歯科のパラダイムシフト
-----荒井昌海

他職種といかに関わるか?
-----坂井謙介

口腔ケアからオーラルマネジメントへ
―OHAT運用による多職種連携の実際
-----荒井昌海・田口知実

ミールラウンドって何ですか?
-----猪原健

かかりつけ歯科医が取り組むべき「食支援」の役割とは?
-----寺本浩平

■医療の行方
オーラルフレイルの位置づけと歯科医療<1>
―オーラルフレイルの位置づけ
-----飯島勝矢

■臨床の行方
歯科における遠隔診療の可能性
-----長縄拓哉

■歯学の行方
歯周病の客観的な検査方法の課題
―一般医療との連携と未病への発展を目指した“夢”
-----髙柴正悟

■新春特別連載
今年こそデジタルデンティストリーを目指して
―口腔内スキャナーと3Dプリンターを導入したいと考えている先生へ
-----近藤尚知・千葉豊和