歯科医療経済/2017年12月号

特集/病診連携にどのようにして参画するか

2017年12月15日 A4変型判 

968円(税込)

医療経済出版

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■特集
地域包括ケアシステムの構築が加速
歯科は病診連携にどのようにして参画するか

◇<寄稿>地域の拠点病院の視点から
伊東歯科口腔病院における地域医療連携の現状
-----伊東歯科口腔病院/伊東隆三 院長、廣瀬知二 訪問診療部長

◇歯科大学附属病院の視点から
歯科総合病院における病診連携
-----神奈川歯科大学病院/小林優 病院長

◇都道府県歯科医師会の視点から
地域医療における歯科医師会の役割
-----一社)千葉県歯科医師会/久保木由紀也 専務理事

◇医療・介護保険制度の視点から
介護保険制度と地域医療連携の論点整理
-----公社)日本歯科医師会/佐藤保 副会長

■トップインタビュー
歯学を超えた幅広い学術交流をもとに、歯学・歯科医療の重要性を社会に発信
-----一社)日本歯学系学会協議会/宮﨑隆 理事長

■巻末カラー
◇現役歯科美女図鑑/松岡夏紀さん
◇ようじ先生の復興日記/及川陽次
◇編集部突撃レポート/第3回トイレ産業展2017
◇緑風荘病院管理栄養士の食支援日記/社会福祉法人緑風会