絶版

日本歯科評論/2017年4月号

特集/歯周治療における咬合力をコントロールするためのエビデンスとテクニック

2017年04月11日 A4変型判 

2,530円(税込)

ヒョーロン

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■特集
歯周治療における咬合力をコントロールするためのエビデンスとテクニック
―さらに歯を残せる医院になるために身につけたいコツ

歯周治療において咬合力のコントロールは必要か?
-----坂上竜資

CASE1 咬合力のリスク診断とその対応
-----大森有樹

CASE2 早期接触,バランシングコンタクトへの対応
-----吉田拓志

CASE3 ブラキシズムへの対応1―グライディングを伴う咬耗症例(基本治療の重要性)
-----中野稔也

CASE4・5 ブラキシズムへの対応2―一次固定,二次固定の考え方
-----山口英司

CASE6 フレアーアウトへの対応
-----杉山達彦

■医療の行方
がん治療における歯科の役割2―がん医科歯科連携
-----百合草健圭志

■臨床の行方
医院全体で取り組む歯周病ケアと歯科衛生士
-----若林健史

■歯学の行方
口腔の健康格差と労働
-----森田学・入江浩一郎