インプラントジャーナル/66号

特集/エビデンスの変化に伴った患者のための治療プロトコルへ

2016年06月25日 A4変型判 

4,400円(税込)

ゼニス出版

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

■特集
エビデンスの変化に伴った患者のための治療プロトコルへ
-----林揚春

■インプラント治療における咬合再構成のプロセスを考察する
-----長谷川伸司

■インプラント治療における歯周病学的考察
-----井原雄一郎

■IATインプラントを用いた顎裂部の咬合再建
-----代田達夫・樋口大輔

■連載/目で見る口腔解剖学
-----高橋常男

■連載/イラストで見るインプラント治療のための基礎講座
インプラント周囲骨の変化を考える
第6回 フィクスチャー周囲骨に生じる経時的変化
-----菅原明喜

■インプラント臨床の一ヒント
審美領域における保存不可能な歯の矯正的挺出
-----竹島明道

■スクリュー固定上部構造の利点を活かしたサイドスクリューの新しい概念
-----水口稔之・北村英嗣

■IS-II active -Neobiotech CMI implant-
骨質+骨構造という発想から生まれた新しいコンセプトのCMIインプラント、その概要を検証する