日本歯科評論/2016年3月号

特集/抜髄 Initial Treatment 【臨床編II】

2016年03月11日 A4変型判 

2,530円(税込)

ヒョーロン

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■特集
1つ上を目指す歯内療法へのアプローチ(IV)
抜髄 Initial Treatment 【臨床編II】

う蝕除去の重要性
-----阿部修

歯内療法における打診痛を考察する3-----清水康平・羽鳥啓介・大原絹代・篠田雅路・小木曾文内

根管のネゴシエーション,穿通,グライドバスの重要性
-----澤田則宏

抜髄則充の是非を考える
-----木ノ本喜史

■学術臨床
臨床における問題点の把握について
経過観察からいかにして学ぶか?(後編)
-----牧宏佳

象牙質知覚過敏の発症メカニズムと最近の知覚過敏抑制材料の活用法
-----山本寛・山本憲廣