絶版

歯科技工/2013年5月号

歯科専門医チームとの共同作業で進める咬合治療の真の目的

2013年05月01日 A4判 

2,090円(税込)

医歯薬出版

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■Continuing Dental Education
歯科専門医チームとの共同作業で進める咬合治療の真の目的
―Slavicek法による機能障害治療の実際
Markus Greven・Alexander Schmittke・Miwa Hanashima・Karin Graichen・Wolfgang Seuser/大久保敦子(翻訳)

■時事座談会
クラウンブリッジにおけるコバルトクロム合金の応用
どうすればどこまで可能なのか
―理工学的知見を踏まえたフリーディスカッション
中編 コバルトクロム合金の技工操作はどの程度“難しい”のか1
高橋純造・重村宏・宇佐美孝博

■特別企画
長期臨床応用に耐えうる人工歯の材質を考える
―生体で用いる義歯としての耐用年数を,咀嚼メカニズムの考察と患者の使用感から捉え直す―
中編 人工歯の排列と咬合調整における要点
堤嵩詞

■シリーズ寄稿/歯科技工士のためのラボ経営学入門
不況の時代を乗り切る!
歯科技工所の“ブランド経営”
宗村裕之