ブックタイトルapollonia_1801

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概要

apollonia_1801

134 2018.01 「安田編集室」は、2001年6月号のスタートから数えて通算200回に達しました。その間、予防管理型歯科医療の普及、日歯連盟をめぐる疑獄事件、インプラントの拡大とトラブルの発生など、さまざまな変化が見られました。今回は101回(2009年9月号)以降のトピックを振り返りながら、今後の課題を展望します。 社団法人北里研究所研究員(医史学研究部)を経て現職。早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程修了。日本古文書学会会員。日本医史学会会員。日本国際保健医療学会会員。本誌編集長 水谷惟紗久安田登編集室辛口対談聞き手200第回200回記念!歯科医療の変化を振り返る編集室長 東京医科歯科大学卒、パリ大学医学部大学院(フランス政府給費留学生)を経て歯学博士(東京医科歯科大学)。東京医科歯科大学講師などを経て、同大非常勤講師・臨床教授を歴任。日本接着歯学会評議員(元副会長)、日本補綴歯科学会代議員。著書『来て見て接着』(クインテッセンス出版)ほか。「歯科医院 キャビネ・ダンテール御茶ノ水」院長安田 登 氏