3Dイラストで見るぺリオドンタルプラスティックサージェリー 天然歯編
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1193章4 根面被覆術407図3-4-5g08図3-4-5h09図3-4-5i10切開終了時点。02図3-4-5j次にアレンナイフを用いて、歯肉溝内より骨縁下2〜3mmまで全層弁にてエンベロプを進める。再度15Cに持ち替え、外科的歯間乳頭部に部分層弁を形成する。外科的歯間乳頭の部分層弁と歯肉溝内から進めた全層弁がつながりエンベロプフラップが形成されていく。そして徐々にメスを深く挿入し、MGJを越えるところまで切り進めていく。

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