歯科保険請求2017

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○診療報酬明細書（歯科）平成年月分傷病名部位診療開始日年月日診療実日数日（日）転帰治ゆ死亡中止初診特導（点再診Ｆ局T.cond・・処置・手術う蝕××××××××咬調知覚過敏××抜髄×××感根処×××根貼×××根充×××加圧根充×××除去×・・××××＋××＋×S C切開××抜歯乳×臼××＋埋××＋前××＋保護処置摘要１２４１２填塞公費分点数請求点合計点決定※点高額療養費※円一部負担金額減額割（円）円免除・支払猶予点決定※円）特連（）外来環（）特××時間外休日×深夜×乳×乳・時間外×乳・休日×乳・深夜×時間外（）休日（）深夜（）））特（乳（）乳・時間外（乳・休日（））乳・深夜（Ｐ基処Ｐ処×SPT（Ⅱ）・・SPT（Ⅰ）SRPPCur小大×××前小大×××前患者負担額（公費）特地（）生切××歯清小大××××××前小大前××再外来環＋×70基本診療料25☆☆保険種別変更月　日部　位療　法　・　処　置点　数負担金徴収額4/1再診＋明細書発行体制等加算45＋1※3社保より国保へ転入₆根貼　NC　H2O2　FC　EZ46 4月分　実日数1日計92点6C3 慢化Per※１　保険種別等の変更があった場合には、変更後の１回目の診療日を診療開始日として記載する。※２　「摘要」欄記載を必ず行う。記載がないと初診料、再診料の算定誤りなどの疑いで返戻となる。※３　明細書発行体制等加算（＋１点）は再診料に加算できる（詳細は47頁参照）。［ワンポイント］　Ｐの治療を継続して行っている場合は、保険種別等の変更があった翌月以降も「摘要」欄記載を行ったほうがよい場合がある。☆☆2529429411464692社保より転入　※26Per461※1461