evolution 前歯部インプラントの最新プロトコル
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262262ヒーリングアバットメントの正確な適合とインプラントの適切な位置を確認するためにデンタルX線写真を撮影した。まずCTG、そしてその上のフラップを層状に縫合し、一次創閉鎖を獲得した。治癒後6ヵ月、CTGにより達成できたボリュームによって、このテクニックの効果を確証できた。6ヵ月6ヵ月術後1年のデンタルX線写真と咬合面観により移植組織の接着が示されている。CTGのための適切なスペースを確保し即時でプロビジョナルレストレーションを装着するために、歯槽頂に部分層弁を形成しNobelActive 3.5×13mmのインプラントを埋入し、細いテンポラリー型アバットメントを装着した。1年1年
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