保険総義歯のススメ
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3.切端から2mm後退位での3.切端から2mm後退位での咬合調整咬合調整→p44→p444.セントリックの確認4.セントリックの確認→p46→p46 本咬合器はネジによって1mm単位で前方運動を調節可能である。 本咬合器はネジによって1mm単位で前方運動を調節可能である。 「前方運動→下顎前歯削合→1mm後退→削合……」を繰り返し行い、前歯 「前方運動→下顎前歯削合→1mm後退→削合……」を繰り返し行い、前歯が接触した時に臼歯も接触するように調整していく。が接触した時に臼歯も接触するように調整していく。前方運動調節ネジを動かして前方運動調節ネジを動かして切端位から2mm後退させる切端位から2mm後退させるこれを繰り返し、最終的にセントリックにこれを繰り返し、最終的にセントリックに3939咬合調整―義歯の完成6

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