プラークコントロールの臨床

金子至 【監修・著】
内川宗敏・金子智・金子創・汲田剛・福田修二・松井力・宮下徹 【他執筆】

2018年11月01日 B5変型判 160頁

6,050円(税込)

デンタルダイヤモンド社

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Prologue
  プラークコントロールの意味・意義<1>
  プラークコントロールの意味・意義<2>

Main Chapter
  01.“人生100年”を見据えたブラッシングの必要性
  02.前歯部のプラークコントロール
  03.臼歯部のプラークコントロール
  04.歯周外科手術後のプラークコントロール
  05.ブリッジのプラークコントロール
  06.インプラントのプラークコントロール
  07.矯正治療中のプラークコントロール
  08.小児のプラークコントロール
  09.高齢者・有病者のプラークコントロール
  10.歯肉縁下のプラークコントロールの重要性 34年間の変遷
  11.歯肉を退縮させない指導を意識した長期2症例
  12.“自律的健康観”の獲得
  13.歯周治療と歯科医院経営

Epilogue
  訪問診療で行う“口腔ケア”