<新版>臨床咬合補綴治療

その鑑別診断と治療計画

今井俊広・今井真弓 【著】

2018年06月10日 A4判 324頁

18,700円(税込)

クインテッセンス出版

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プロローグ
第1章 咬合補綴治療の目的と指標
第2章 咬合補綴治療の分類と治療の流れ
第3章 咬合補綴治療のための診査事項
  -症例に応じて必要な診査を見極める-
第4章 複雑な咬合補綴治療の実際
  -診査・診断の後、どのように治療を進めるか-
第5章 咬合補綴治療を行うにあたり知っておきたい基本事項
第6章 咬合によるバイオメカニカルストレスの臨床的影響
第7章 中心位の定義と生理的顆頭安定位の解釈
第8章 スタディモデル 診断用模型の重要性
第9章 アンテリアガイダンス
第10章 咬合高径
第11章 TMDをともなった症例の補綴治療
第12章 ブラキサーの補綴治療の留意点
第13章 インプラント補綴治療での咬合
第14章 オクルーザルアプライアンス(スプリント)の有効活用
第15章 咬合治療の臨床的観点から閉塞性睡眠時無呼吸症候群を考察
エピローグ