補綴と矯正

髙井基普 【編著】
任剛一・本多正明・米澤大地・大森有樹・長尾龍典・田中一茂・西井康・村松裕之・野寺義典・古賀正忠・須田直人・山口徹太郎 【著】

2023年12月25日 A4変型判 184頁

13,200円(税込)

医歯薬出版

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◆歯科において補綴と矯正が発展してきた歴史を理解し、どのように両者を融合させて治療にあたるべきなのかを語り尽くした書籍。
◆『歯の位置と形態の重要性を再考する』というテーマを中心として、「補綴と矯正の境界線」「補綴と矯正の融合」「補綴と矯正の転遷」「補綴と矯正の趨勢」と題する4つの座談会で構成。補綴、矯正、そして咬合治療の考え方と意義に深く分け入ります。
◆座談会は各回さまざまな分野のエキスパートが出席し、それぞれの専門分野を生かした議論を繰り広げます。本書を手がかりに補綴と矯正に向き合うADVENTUREに出てみませんか?

Introduction
Chapter 1 補綴と矯正の境界線
Chapter 2 補綴と矯正の融合
Chapter 3 補綴と矯正の転遷
Chapter 4 補綴と矯正の趨勢