咬合挙上をうまくなりたい

どうする?咬合高径・咬合平面・咬合崩壊症例

五十嵐順正・増田裕次 【著】

2017年04月10日 A4変型判 108頁

7,480円(税込)

クインテッセンス出版

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INTRODUCTION これまでに発表・実践された咬合挙上法,挙上量の評価法

PART1 失われた咬合高径・咬合平面
  CHAPTER1 咬合崩壊に至る過程
  CHAPTER2 全顎的な歯周病,高度う蝕,咬耗患者の補綴治療
  CHAPTER3 咬合平面の乱れ―是正の必要性の診査,基準の求め方

PART2 咬合挙上のフローと臨床
  CHAPTER4 咬合高径の挙上―検査と治療のフロー
  CHAPTER5 咬合挙上,咬合高径の回復の臨床例

PART3 咬合高径・咬合平面の回復の難症例
  CHAPTER6 難症例・すれ違い咬合への対応
  CHAPTER7 調節性咬合器の臨床での応用