遊離端欠損の戦略的治療法

パーシャルデンチャー・インプラント・IARPD

亀田行雄・諸隈正和 【著】

2017年02月25日 A4変型判 176頁

11,000円(税込)

医歯薬出版

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臨床編 治療オプションの比較と選択のための戦略的考察
  1 なぜ遊離端欠損か
  2 遊離端欠損をパーシャルデンチャーでどう攻める
  3 遊離端欠損をインプラントでどう攻める
  4 遊離端欠損をIARPDでどう攻める
  5 遊離端欠損をオーバーデンチャーでどう攻める
  6 遊離端欠損を自家歯牙移植でどう攻める
  7 遊離端欠損を補綴しないという選択肢―SDA(短縮歯列)

基礎編 それは遊離端欠損なのか,ショートデンタルアーチなのか
    エビデンスから紐解く遊離端欠損の捉え方
  1 遊離端欠損をSDAとして捉える
  2 遊離端欠損を「欠損」として捉え補綴治療を行う