Contemporary Endodontics 外科的根管治療の必要性

井澤常泰・吉岡隆知 【編著】

2016年10月01日 A4判 136頁

9,900円(税込)

デンタルダイヤモンド社

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1 なぜ逆根管治療は避けられるのか。逆根管治療は誰にでもできるのか。
2 なぜ患者紹介が必要なのか。なぜ患者を紹介できないのか。
3 症例の選択 逆根管治療が必要な症例の診断基準
4 解剖学的複雑性とCBCTによる3次元的診断の必要性
5 現在、マイクロスコープに求められているものは・・・・・
6 逆根管治療を行うためのポジショニングとアシスタントワーク
7 Microsurgical Instruments
8 麻酔と止血
9 軟組織の取り扱い
10 骨窩洞形成と根尖切除
11 逆根管窩洞形成と逆根管充填
Topics1 外科的根管治療のやり直し症例
Topics2 Odontogenic Sinusitis
Topics3 Surgical Inspection