フルパッシブ矯正の理論と臨床

生理的機構に調和した安定度の高い咬合をめざして

田村元 【著】

2014年03月01日 A4判 326頁

22,000円(税込)

デンタルダイヤモンド社

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第1章 ローフリクションシステムの基本
  1-1.矯正治療の変遷
  1-2.ローフリクションシステムの特長

第2章 フルパッシブ矯正の基本
  2-1.フルパッシブ矯正の特長
  2-2.フルパッシブ矯正の留意点

第3章 ブラケットとフルパッシブ矯正
  3-1.T21ブラケット
  3-2.適応と治療期間
  3-3.注意症例と留意点

第4章 レベリング・アライニングとフルパッシブ矯正
  4-1.レベリング・アライニング
  4-2.部位およびケースに応じた留意点

第5章 フルパッシブ矯正におけるアイデアルアーチ
  5-1.アイデアルアーチ
  5-2.アイデアルアーチにおける臨床的対処
  5-3.アイデアルアーチステージまでに留意する不良な咀嚼習慣および習癖の除去

第6章 保定とフルパッシブ矯正
  6-1.保定
  6-2.歯列・咬合の崩壊を促進する要素と対処

Question & Answer
Case Presentation
模型舌側面観写真と撮影方法