「日本歯科評論」増刊

画像撮影・診断の新たな展開

デジタルエックス線・CTのたしかな画像を得るための撮影法と診断のポイント

佐野司 【編著】

2013年10月19日 A4変型判 156頁

6,380円(税込)

ヒョーロン

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

第1章 画像撮影・診断のあらたな展開
  画像撮影・診断の新たな展開

第2章 たしかな画像を得るためにおさえておきたいポイント
  1.歯科用デジタルエックス線画像システムの特徴
  2.歯科用CBCTの特徴
  3.歯科用CBCTの臨床的特徴とわかること
  4.デンタル・パノラマエックス線撮影のポイント,デジタル化によって変わった点
  5.デジタル画像を共有する仕組みと遠隔医療の展開
  6.歯科画像診断法の新しい展開

第3章 わかりにくい,見落としやすい画像診断のポイント
  アナログからデジタルへ:pitfall(落とし穴)を症例で検証する
  1.デンタル撮影のアナログで診断しやすかった症例
  2.デンタル撮影のデジタルで診断しやすかった症例
  3.デンタル撮影で診断できなかったがCTで診断できた症例