グラフィックス フェイス

臨床解剖図譜

Ralf J. Radlanski・Karl H. Wesker 【著】
下郷和雄・瀬戸一郎 【訳】

2013年07月10日 B4変型判 384頁

27,500円(税込)

クインテッセンス出版

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

1 顔
2 眼部
3 鼻部と中顔面
4 口
5 耳
6 顔面の皮膚と加齢
付録

噂を聞いて拝見。。。大事なのは正確さ?

レビュアー: 匿名希望

3 ( 評価 : 3 )

2015-10-07(水) 読者によるレビューです

立読19頁印刷代無駄。31頁左上から6行目そこ頬骨弓じゃないです。8行目上顎骨の何?9行目凹み過ぎ。ものすごいオトガイ筋とすうび筋!やり過ぎ。4行目頬脂肪体じゃなくて側頭筋膜浅葉と深葉の間の脂肪組織にみえるなあ。35頁眼窩に口蓋骨眼窩突起がない!10行目頬骨突起じゃないです。13耳の前の乳様突起?遠近法出せないなら皮かぶせる意味あるの?14オトガイ孔後ろ過ぎ。39頁左3行目浅側頭動脈が頬骨弓から飛び出して来た!と学生に誤解されるならいくら奇麗でも意味がない。ラスト傑作、オトガイ「下」動脈がオトガイ「上」にあるけど?43頁印刷代無駄。129頁広頚筋は頬の上まであるんだけどなあ。白いグラフィックは頚筋膜の浅葉?なんで指示ないの?外頚静脈描いて同じ階層の前頚静脈は描かない。295頁折角CG描いた舌神経の指示が無い!顎二腹筋後腹は乳突切痕近くまで白い腱、こんな筋束無いです。研究者の戯れ言でした。

(4人中4人の方が、「このレビューは参考になった」と報告しています。)

(このレビューにはまだ評価がありません)