歯科矯正学における3D診断および治療計画

アライナー、OSA、TMD治療にも応用できる最新のデジタル矯正

Jean-Marc Retrouvey・Mohamed-Nur Abdallah 【編】
三林栄吾・深澤真一・友成博・根岸慎一 【監訳】

2022年09月10日 A4変型判 336頁

30,800円(税込)

クインテッセンス出版

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Part1 歯科矯正診断に用いられるテクニック
  1章 人工知能時代における歯科矯正診断の進化
  2章 歯科矯正診断と治療計画における臨床写真の使用
  3章 三次元X線画像による歯の異常の評価とマネジメント
  4章 歯科矯正診断のためのコーンビームCT画像
  5章 三次元頭部X線規格写真
  6章 口腔内スキャナー
  7章 顎関節症(TMD)と歯科矯正診断に応用される画像技術

Part2 画像診断技術に基づく適用・応用・プランニング
  8章  STLおよびDICOMデータのマッチングの可能性と適用性:
      MAPAシステムおよびF22アライナーによる実例
  9章 二次元と三次元のオクルソグラムを用いた治療目標と治療計画の可視化
  10章 3D治療シミュレーションによる予測可能な矯正歯科治療計画の立案と実行
  11章 顎矯正手術におけるデジタルによる治療計画の立案
  12章  顎矯正手術における複雑な症例の3D治療計画
  13章 矯正歯科患者のための 3 D補綴治療計画:インターディシプリナリーアプローチ