見る目が変わる! 「欠損歯列」の読み方,「欠損補綴」の設計

本多正明・宮地建夫・伊藤雄策・武田孝之 【編著】

2013年01月10日 A4変型判 272頁

17,600円(税込)

クインテッセンス出版

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

CHAPTER1 「欠損歯列」と「欠損補綴」とは?
  section1 ディスカッションでわかる「欠損歯列」と「欠損補綴」
  section2 「欠損歯列」と「欠損補綴」のコンセプト

CHAPTER2 「欠損歯列」の病態と予後の診断
  section1 レベル・パターン・スピードからみた病態診断
  section2 欠損の進行のコースと予後判断:リスクを把握した補綴設計のキー

CHAPTER3 「欠損補綴」への個々のリスクの捉え方と予後
  section1 欠損形態によるリスク
  section2 咬合によるリスク
section3 パラファンクションによるリスク
  section4 歯根・歯槽骨・顎堤の状態によるリスク
  section5 上下顎のアーチのバランスの違いによるリスク

CHAPTER4 「欠損歯列」と「欠損補綴」の諸相
  section1 臨床の諸相
  section2 学術の世界から

CHAPTER5 「欠損歯列」「欠損補綴」の視点からの長期経過症例の評価
  section1 長期経過症例

APPENDIX