GUMMETALワイヤーによる歯の一括移動

その概念と臨床

長谷川信 【著】

2012年11月20日 A4変型判 244頁

11,000円(税込)

東京臨床出版

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

PART.1 概論編
1 GUNMETALの特性と応用
2 咬合の過去と未来(1)ディスクレパンシー
3 咬合の過去と未来(2)ディスクレパンシーの解消とは何か
4 いかにスペースを獲得するか:アベイラブルスペースを作る
5 GUNMETALワイヤーを使った“en bloc” movementの術式

PART.2 臨床編
1 「開咬」を治す
2 「Class I 叢生」を治す
3 「下顎側方偏位」を治す
4 「Class II」を治す(1)
5 「Class II」を治す(2)
6 「Class II」を治す(3)ドリコフェイシャルタイプ
7 「Class II」を治す(4)ブレーキーフェイシャルタイプ
8 「Class III」を治す
9 部分矯正の可能性