絶版

歯科衛生士のための看護学大意<第3版>

全国私立歯科大学 歯学部附属病院看護部長会 【編】

2012年03月25日 B5判 152頁

2,640円(税込)

医歯薬出版

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1 病院における歯科衛生士の役割
  Ⅰ 歯科衛生士の活動の場
  Ⅱ 診療所
  Ⅲ 病院
  Ⅳ 医療チームのなかの歯科衛生士

2 看護の概念
  Ⅰ 看護の歴史
  Ⅱ 看護とは

3 歯科衛生士が知っておくべき看護技術
  Ⅰ バイタルサインについて
  Ⅱ バイタルサインの測定方法
  Ⅲ 患者とのコミュニケーション
  Ⅳ 患者への支援
  Ⅴ 患者の安全と安楽
  Ⅵ 摂食
  Ⅶ その他の看護技術

4 歯科衛生士に必要な看護実務
  Ⅰ 患者の観察および治療経過の記録の作成
  Ⅱ 病院外来での業務
  Ⅲ 入院を要する患者の看護
  Ⅳ 口腔ケア
  Ⅴ 救急時の看護
  Ⅵ 洗浄・消毒・滅菌
  Ⅶ 感染対策

5 地域医療活動における歯科衛生士の役割
  Ⅰ 地域社会における看護のあり方
  Ⅱ 保健・医療・福祉チームとの連携
  Ⅲ 在宅医療における歯科衛生士の役割

付 関係法令
  Ⅰ 歯科衛生士法
  Ⅱ 保健師助産師看護師法(抄)
  Ⅲ 歯科医師法(抄)
  Ⅳ 医療法(抄)
  Ⅴ 地域保健法(抄)
  Ⅵ 地域保健法施行例(抄)
  Ⅶ 介護保険法(抄)