絶版

日本近代医学史

小高健 【著】

2011年07月01日 A5判 622頁

8,800円(税込)

考古堂

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第一章 西洋医学の系譜
第二章 ドイツ医学の採用
第三章 医学教育の複線化
第四章 医学研究の始まり
第五章 帝国大学の創設
第六章 細菌学の勃興
第七章 癌研究の始まり
第八章 外国で行われた研究
第九章 明治期のその他の研究
第十章 伝染病研究所の移管
第十一章 第一次世界大戦の影響
第十二章 感染症・癌・脚気の研究
第十三章 大正期のその他の研究
第十四章 戦争への傾斜
第十五章 公衆衛生院の創設
第十六章 結核の研究
第十七章 感染症・癌・脚気の研究(続)
第十八章 ペニシリンの開発
第十九章 昭和前期のその他の研究
第二十章 原子爆弾災害調査
第二十一章 予防衛生研究所の創設
第二十二章 疫痢の研究
第二十三章 アメリカ医学の台頭
第二十四章 占領軍による医学教育改革