歯と口から伝える食育

『食べ方』からの食育推進をめざした理論・実践・素材集

岡崎好秀・武井典子 【編著】

2009年11月01日 B5判&CD-ROM 238頁

2,530円(税込)

東山書房

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Chapter 1 知識・理論編
  ●なぜ歯科医が食育なのか? 食べ物が変われば、口が変わる
  ●食育はよい口の機能から -態癖を中心とした機能発達の支援-
  ●子どもの咀嚼と肥満の関連性と『食べ方』支援の必要性
  ●ライフスキルを育む健康教育の評価の重要性

Chapter 2 実践編
  ●咀嚼回数をカウントする「かみかみセンサー」の開発と活用方法
  ●「レッツ!トライ!かみかみ学習」+「活動ヒント集」
  ●健康教育後の自己肯定感を高めるフォローアップ
  ●健康教育後の家庭との連携
  ●給食における「かみかみセンサー」活用結果

Chapter 3 教材編
  ●食育教材集
  ●子どもと家族のためのワークブック
    『生活習慣を見直そう!ゆめすごろくBOOK 家族でチャレンジ!』の開発