ゼロボーンロスコンセプト

Tomas Linkevicius 【著】
鈴木仙一・中居伸行・松成淳一 【監訳】
脇田雅文・森本太一朗・五十嵐一・落合久彦・新井聖範 【編集統括】

2021年08月10日 A4変型判 304頁

25,300円(税込)

クインテッセンス出版

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

セクションI : 外科的コンセプト
  1 歯槽骨頂の安定を確立するための外科的要因
  2 インプラントのデザインに関する要素
  3 インプラントの埋入深度
  4 垂直的な軟組織の厚さ
  5 骨縁下インプラント埋入
  6 歯槽堤の平坦化
  7 Tent-pole法
  8 垂直的な軟組織の増生
  9 インプラント周囲の付着組織
  10 インプラント埋入における臨床的な推奨事項

セクションII : 補綴的コンセプト
  11 歯槽骨頂の安定を維持するための補綴的要因
  12 セメント固定式補綴装置への考慮
  13 セメント/スクリュー固定式補綴装置
  14 ブリッジにおけるチタンベースの使用方法
  15 アバットメントの選択肢
  16 エマージェンスプロファイルの影響
  17 補綴材料
  18 歯肉縁下の材料
  19 「ジルコニアなきジルコニア」補綴装置を回避するために
  20 インプラント補綴において歯肉縁上領域に使用される材料