私の患者コミュニケーション

ビジュアルマックス倶楽部編集部 【編】

2010年03月25日 A4判 92頁

1,980円(税込)

メディア

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本書はメディア株式会社が同社の製品「Visual Max」ユーザー向けに発行している機関紙「ヴィジュアルマックス倶楽部」を書籍としてまとめたものです。

・ホームページとVisual Maxを患者プレゼンテーションの両輪として
・これは、まさに望んでいた画像プレゼンテーションの威力
・患者さんに喜ばれ すぐ心をつかめる診療の楽しさを・・・・・
・患者さんもスタッフも前向きになる「共感のキャッチボール」。
・全ユニット対応でスタートして4ヶ月。ビジュアルマックスで一変したこと。
・デジタル化抜きには考えられない「長期管理型歯科医療」の実践。
・ビジュアルマックスは深いところまで歯科のイメージを変えている。
・分院運営の生命線はフルデジタル化・・・・・
・先進医療を、スピーディに、スマートに。
・「行動変容療法」を応用した小児歯科を展開。
・「予防」を軸とした長期管理型歯科診療への転進。
・再訪・医院運営の基幹システムとなったビジュアルマックス。
・患者様にもスタッフにも伝わるものが大きい・・・・・