訪問看護における摂食・嚥下リハビリテーション

退院から在宅まで

鎌倉やよい・向井美惠 【編著】

2007年09月20日 B5判 164頁

2,640円(税込)

医歯薬出版

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Ⅰ 食べること,飲み込むこと―生きるエネルギーの源

Ⅱ 口から始める生活支援―口腔機能の回復・向上を目指して
  1 在宅での摂食・嚥下リハビリテーションとは
  2 訪問看護における摂食・嚥下に関するアセスメント
  3 退院から在宅までの摂食・嚥下障害のための支援
  4 食べることを支援する―食と栄養

Ⅲ 摂食・嚥下障害のためのケースマネジメント計画―効果的生活支援を目指して
  1 途切れないケア―退院から在宅まで
  2 在宅でのケースマネジメント計画
  3 高齢者施設でのケースマネジメント計画

Ⅳ 退院指導から在宅までの摂食・嚥下リハビリテーションの実際
  1 脳卒中
  2 認知症
  3 高齢者―加齢変化
  4 パーキンソン病
  5 障害児・障害者
  6 筋萎縮性側索硬化症(ALS)