絶版

臨床咬合補綴治療

その鑑別診断と治療計画

今井俊広・今井真弓 【著】

2009年11月10日 A4判 312頁

17,600円(税込)

クインテッセンス出版

マイリストに入れる

マイリストに登録しました。→ マイリストをみる

マイリスト登録件数を超えました

マイリスト登録エラー

レビューを書く

プロローグ
第1章 咬合補綴治療の目的と指標
第2章 咬合補綴治療の分類と治療の流れ
第3章 咬合補綴治療のための診査事項
  -症例に応じて必要な診査を見極める-
第4章 複雑な咬合補綴治療の実際
  -診査・診断の後、どのように治療を進めるか-
第5章 咬合補綴治療を行うにあたり知っておきたい基本事項
第6章 咬合によるバイオメカニカルストレスの臨床的影響
第7章 中心位の定義と生理的顆頭安定位の解釈
第8章 スタディモデル 診断用模型の重要性
第9章 アンテリオアガイダンス
第10章 咬合高径
第11章 TMDをともなった症例の補綴治療
第12章 ブラキサーの補綴治療の留意点
第13章 インプラント補綴治療での咬合
第14章 オクルーザルアプライアンス(スプリント)の有効活用
エピローグ