入門 咀嚼と咬合

丹羽克味 【著】

2009年11月01日 A5変型判 168頁

4,180円(税込)

学建書院

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プロローグ
1 歯の咬合面は経年的に変化する
2 咬合面形態はなぜ存在するのか
3 咬合面形態のもつ害作用とその回避
4 咬合性外傷の臨床像
5 咬合平面の形状とその意味
6 隣在歯の関係
7 顎関節の形態とその機能
8 咀嚼とは
9 咀嚼時の歯の動き(顎運動)は咬合面で決定される
10 リンガライズドオクルージョン
11 中心位と中心咬合位
12 中心位への誘導
13 咀嚼運動とは
14 理想的な咬合関係とは
15 咬合調整はどのように行うか
16 正常咬合の臨床的基準
エピローグ