絶版

摂食スキルの発達と障害<原著第2版>

子どもの全体像から考える包括的支援

Suzanne Evans Morris・Marsha Dunn Klein 【著】
金子芳洋 【訳】

2009年08月25日 A4変型判 768頁

11,000円(税込)

医歯薬出版

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はじめに
第1章 食事の時間は何を意味しているか? その考え方
第2章 食事の時間に影響するもの
第3章 食事の時間における相互の役割
第4章 食べる行動に関係する解剖と生理
第5章 摂食スキルの正常発達
第6章 摂食スキルの発達を制限する各種要因
第7章 口腔の運動スキルを制限する各種要因
第8章 役に立つ診断テスト
第9章 食事時間における評価
第10章 治療への架け橋:優先事項の設定と問題解決
第11章 食事時間の計画の作成
第12章 治療の理念と観点
第13章 食事時間における学習とコミュニケーション
第14章 食事時間における感覚への取り組み
第15章 姿勢の制御とハンドリングが食事時間に及ぼす影響
第16章 栄養の問題
第17章 口腔運動療法の特性
第18章 評価と治療に適した摂食用具類
第19章 自食の問題
第20章 摂食と発語:その関係の問題
第21章 未熟児
第22章 胃腸系に不調がある子ども
第23章 経管栄養の子ども
第24章 十分に食べようとしない子ども
第25章 口唇・口蓋裂のある子ども
第26章 視覚障害児の取り扱い
第27章 自閉症の子ども
第28章 ごくわずかな問題をもつ子ども
付録A 摂食スキル発達チェックリスト
  (全体的アプローチおよび順次的アプローチ)
付録B 食事時間にみられる状態・動作の模擬体験実習ガイド