スタディ歯科薬理学

模式図・表で理解、問題で実践力アップ

柳澤慧二 【監修】
山根明 【著】

2009年04月20日 B5判 224頁

4,180円(税込)

永末書店

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Ⅰ 薬理学総論
1 薬理学・歯科薬理学の意義、薬理作用
2 薬理作用の機序
3 薬物の適用方法
4 薬物動態
5 薬物の作用に影響を与える因子
6 薬物の副作用、有害作用
7 医薬品の法規、分類、保管、表示、調剤、適用上の注意、開発などの基本事項

Ⅱ 歯科薬理学各論
1 抗炎症薬・解熱鎮痛薬
2 病原微生物に作用する薬物
3 消毒および防腐に用いられる薬物
4 腐食薬及び収斂薬
5 局所麻酔薬
6 鎮痛薬
7 止血薬
8 薬物中毒の治療薬

Ⅲ 一般薬理学各論
1 免疫機能に作用する薬物
2 悪性腫瘍に用いられる薬物
3 硬組織(骨・歯)に作用する薬物
4 唾液腺に作用する薬物
5 体液の平衡に作用する薬物
6 ホルモン及びホルモン拮抗薬
7 ビタミン
8 末梢神経系に作用する薬物
9 中枢神経系に作用する薬物
10 オータコイド