困った患者さんにどう活かす 診療室の行動科学

成人へのアプローチ編

深井穫博・中村譲治・文元基宝 【編】

2008年11月10日 A4変型判 128頁

7,150円(税込)

クインテッセンス出版

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第1章 歯の喪失や治療に不安が強い患者の対応は?
  “怖い・・・不安・・・” “信じられない”

第2章 思い込みや医療不信が強い患者の対応は?
  “入れ歯はイヤ!” “もっとよくなるはず!”

第3章 無断キャンセルや治療中断への対応は?
  “痛くなったらでいい!” “通う必要があるの?”

第4章 定期健診へのモチベーションどう高める?
  “時間がとれなくて・・・” “自分の歯は問題ない!”

第5章 セルフケアが定着しない患者の対応は?
  “わかっているけど・・・” “つい疎かに・・・”

第6章 喫煙患者への禁煙指導どう進める?
  “やめるなんて無理!” “何度やっても失敗・・・”

第7章 身体的・精神的ストレスが強い患者の対応は?
  “本当につらくて・・・” “気になって仕方がない”