補綴一般/咬合・咀嚼
絶版

臨床のヒント[3]

これからの補綴

内藤正裕 【著】

2007年10月01日　B5変型判　144頁

4,620円(税込)

アースワークス

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序章に変えてこれまでのまとめ

第1章　これからの咬合
　　1．歯と歯が接触する局面
　　2．破断（Abfraction）
　　3．強い持続的な力
　　4．反復される力の被害者
　　5．マイクロクラック
　　6．オーバーロードの位相
　　7．総義歯の症例1
　　8．総義歯の症例2
　　9．総義歯の症例3
　　10．咬合のプロブレムリスト
　　11．パントグラフ
　　12．誘導（Induce）
　　13．ブラキシズム
　　14．ストレスの分類
　　15．パラファンクションの解放
　　16．次世代のテーマ
　　17．生命活動としての睡眠
　　18．咬合のまとめ

第2章　これからのコンポジット
　　1．接着の第一走者
　　2．コンポジットレジンの長所・短所
　　3．コンポジットレジンの分類
　　4．マイクロハイブリッド
　　5．シェードテイキング
　　6．シェードガイド
　　7．リンガルインデックス
　　8．形成
　　9．エッチング
　　10．象牙質の処理について
　　11．ボンディングの注意点
　　12．光重合
　　13．コンポジットの築盛
　　14．コンタクトの形成
　　15．いくつかの小さな工夫
　　16．形成の仕上げに
　　17．4-Seasonsの症例
　　18．若い女性の症例
　　19．研磨に使用する器具

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