月刊GEKKAN

月刊 南清和

審美歯科修復への誘い

南清和 【著】

2007年04月01日 A4判 48頁

3,300円(税込)

デンタルダイヤモンド社

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1 審美歯科の概念
  審美を考えるには
  歯科における審美
2 診断(顔貌・歯牙歯肉レベル)
  顔貌の分析
  歯と口唇の診査・診断
3 治療計画の立案・治療の流れ
  総合診断、治療計画の立案、治療の流れ
4 ポーセレンラミネートベニア
  PLV修復の基本的原則
  PLV修復の適応症の分類
  PLV修復における基本的支台歯形態
  PLV装着後の失敗の原因
5 オールセラミックスクラウン
  オールセラミックスクラウンとメタルセラミックスクラウンの比較
  製作技法による分類
  オールセラミックスシステムの選択基準
6 シェードテイキング
  シェードテイキングの基本
  審美性に優れた補綴物作製に必要な情報
7 ダイレクトボンディング
  ダイレクトボンディングの手順
8 メインテナンス
  炎症のコントロール(プラークコントロール)
  咬合のコントロール
  ナイトガードの作製
9 Case Presentation
■エピローグ | 審美歯科を含め日常臨床において歯科治療を成功させるには