クリアアライナーの理論と臨床応用

ブラケットを使わない透明な次世代矯正装置

金泰元 【著】
渡辺和也・平岡修 【訳】

2005年10月11日 A4変型判&CD-ROM 256頁

19,800円(税込)

砂書房

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1 序論

2 クリアアライナーの適用
  A クリアアライナーの適用例
  B クリアアライナーでは改善が難しい例
  C クリアアライナー作製に必要な材料・機材

3 基本理論
  A 矯正力の発現
  B 段階的な歯の移動(Progressive Tooth Movement)

4 クリアアライナーのメカニクス

5 クリアアライナーの作製ならびに使用法
  A ローテーション・コントロール(1歯)
  B 複数歯の配列(多数歯にわたる叢生)
  C 圧下
  D 挺出
  E ティッピング・コントロールとアップライト
  F 空隙閉鎖
  G 歯列の拡大
  H 歯列の縮小
  I 複製したクリアアライナーの適用
  J 保定装置
  K クリアアライナーの多様な使用法
  L クリアアライナーの使用方法

6 患者管理

7 治療計画の立案

CD-ROM:クリアアライナーの臨床例