保存修復

新しいコンポジットレジン修復

ミニマルインターベンションとメタルフリー審美修復の実践

加藤喜郎 【著】

2005年03月30日　A4判　96頁

10,120円(税込)

口腔保健協会

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第１章　コンポジットレジンの理工学
　　１．材料の組成
　　２．修復用途および新規コンポジットレジンの呼称と分類
　　３．コンポジットレジンの諸性質
　　４．歯質接着を図るための窩洞面処理法の種類

第２章　コンポジットレジン修復の臨床
　　１．コンポジットレジン修復の適応症
　　２．コンポジットレジン修復窩洞
　　３．コンポジットレジン修復窩洞の形成法
　　４．歯髄保護法
　　５．窩洞面処理法
　　６．色調の選択・練和・填塞法
　　７．仕上げ・研磨法
　　８．コンポジットレジン修復の臨床予後成績
　　９．コンポジットレジン修復症例

第３章　コンポジットレジンインレー修復
　　１．コンポジットインレー修復の利点
　　２．コンポジットレジンインレー修復の適応症と禁忌症
　　３．コンポジットレジンインレー窩洞
　　４．コンポジットレインインレー製作法の種類と手順
　　５．コンポジットレジンインレー修復症例

付表

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